2004.05.27

祝!朝倉復活、次は岩瀬だ!

 「混セ」が続く今シーズン。ドラゴンズファンの私としても、ドキドキするシーズンだ。
  5月26日のヤクルト×中日戦では、見事、朝倉が復活した。
 この日は、左ひじにメスを入れ、必死のリハビリを続けるヤクルトの藤井と、右ひじ骨折をしていた中日の朝倉の、ともに復帰の勝利を目指す投手がマウンドに立った。
 結果は、中日の圧勝。藤井の甲子園の同期・福留の2試合連続ホームランのほか、井端や谷繁にまでホームランが飛び出した。効率のよい得点を重ねて行く。結局11ー3で、中日が苦手ヤクルトに連勝した。
 首位の阪神が昨年の「お得意さま」横浜に負け、同一カード七連敗となったために、中日が久しぶりの首位に返り咲きした。といっても、今季は「混セ」。どこのチームも決め手がない。まだまだわからないシーズンだ。

 決め手がない中で、朝倉の「復活」は、中日にとって好材料だ。「6回までは投げきってほしい」と思っていたら、8回途中まで踏んばれた。先日の抑え登板とは打って変わった投球内容だった。打線との絡みも後押しをしたのだろう。好調の川上に続いてほしい。
 しかし、まだやはり納得がいかないのが落合監督の投手起用だ(投手起用については、鈴木ヘッドコーチに任せきりとの話もあるが)。朝倉の後とを遠藤、小笠原のワンポイント。そして9回は川岸。結果としては抑え「成功」だ。
 でも、やはり、ここで岩瀬を使うべきではないか?たしかに、調子が悪いと言われている今シーズン。防御率も悪い。しかし、この点差で調整登板をしてもよかったのではないか。投球練習上では、ファンサービス(?)で姿を見せたが、すぐに引っ込んでしまった。岩瀬も、サービスではなく、監督にアピールするように、投げ込んでほしかったと思う。ヤフーの掲示板でも、岩瀬を心配する声が出ている。

 落合監督は、 中日スポーツに、「先発がある程度踏ん張って、打線が点を入れ、それを中継ぎが抑えて、英二(落合)で逃げ切る」とコメントしている。いまの監督の頭には、岩瀬は、少なくとも「抑え」のエースではない。落合英二を今年の抑えの柱でいくのか。たとえ、そうだとしても、優勝のためには、岩瀬と落合の抑え二本柱は欠かせない。岩瀬よ、がんばれ。


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